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テント倉庫

製品倉庫などに最適

倉庫テントの写真

間口20mの妻面に、出入り口(引き戸)と明り取りを設置し、 屋根に換気扇を取り付けました。 大きな空間が必要とされる製品倉庫に最適です。


積雪型

積雪型倉庫テントの写真

岐阜県山間部に設置した、積雪型タイプです。 各地域の積雪量に対応した鉄骨設計と、膜材は透光率 が高いアイボリー色のテント倉庫認定品を採用していま す。

膜材:平岡織染(株)ウルトラマックス
 ●国土交通大臣認定番号(建築材料の品質)
                      MMEM-9036
 ●国土交通大臣認定番号(防火認定) UW-9019
 ●防炎製品番号 F-05043


不燃膜材料

不燃膜材料倉庫テントの写真

準防火地域に対応出来る、不燃材料認定品(国土交通 大臣認定)を使用し、出入口は風に強い心材カーテンを 設置し、大きな開口スペースを確保しています。

膜材:平岡織染㈱ ターポロンG-3500
 ●不燃材料認定番号  NM-0507
 ●指定建築膜材料認定番号  MMEM-0006
 ●防炎製品番号  F-15124


仮設タイプ

仮設タイプ倉庫テントの写真

工事現場の材料置き場、工場製品の一時保管倉庫など、 多用途に対応します。設置及び移設・撤去も簡単に行え ます。


倉庫内の環境維持に

倉庫内の環境維持のためのテントの写真

出入口に高速シートシャッターを取り付け、スムースな製 品出入庫が可能で、倉庫内の環境維持に役立ちます。

付属設備として、屋根換気扇・壁換気扇・アルミ窓・ マンドアー・ガラリ・   スチールシャッター・倉庫内の 間仕切り等、取り付け出来ます。


可燃物保管倉庫

可燃物保管倉庫のテントの写真

可燃物保管倉庫では、屋根は不燃材となりますが、内膜 に不燃シート設置でも可能で、コストダウンが計れます。


テント倉庫建築物の概略

テント倉庫建築物は、建築基準法施工令[平成14年7月23日国土交通省告示第667号]の規定に 基づいて設計されています。

  1. 不燃物保管倉庫は「簡易な構造の建築物」になりますので、規模は、1階建て3,000㎡以下まで建設可能です。
  2. 可燃物保管倉庫は、防火指定地域の種類により規定がありますが、準防火地域では500㎡以下で屋根に不燃材を使用すれば建設出来ます。

詳細は、現地調査の上ご説明いたします、お気軽にお問合わせください。

TEL0574-26-8162、FAX0574-26-8119

お問い合わせフォームはこちら
info@ogawafabspace.co.jp


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